会長方針 - 釧路東ロータリークラブ

会長方針schedule

２０２４～２０２５年度クラブ活動計画

２０２４－２０２５年度　国際ロータリー会長ステファニーＡ．アーチック会長は、会長テーマ「ロータリーのマジック」を発表し、多くの人びとを救うロータリーの力を認識してこれをさらに広げよう呼びかけるとともに、『平和を優先する・継続と変化のバランス・会長イニシアティブ』を訴えかけました。　ＲＩ会長のもと、２５００地区小谷典之ガバナーは、新年度の地区活動スローガンを《ロータリーに参画しましょう！誰かのために、あなたのために、自分のために》と掲げられました。そして以下の地区活動方針を挙げています。	会長　柴田俊光

女性会員ゼロクラブゼロをめざしましょう ―　DEI推進　― （Diversity:多様性、Equity:公平さ、inclusion:インクルージョン）年次寄付ゼロクラブゼロを継続しましょう ―　PHS会員（ポールハリスソサエティ　毎年１０００ドル以上の寄付）　― ―　PPS会員（ポリオプラスソサエティ　毎年　１００ドル以上の寄付）　― 奉仕活動ゼロクラブゼロを目指しましょう ―　EPN（ポリオ根絶活動）　― ロータリーの公共イメージを認知し、さらなる向上を目指しましょう３年間の目標と計画を実践しましょう　釧路東ロータリークラブは、ＲＩテーマ・地区活動方針を念頭に以下の目標を置いて本年度の活動を行っていきます。ポリオ根絶活動により一層の協力に努める。女性会員ゼロクラブゼロと会員増強を目指す。ロータリーの公共イメージの向上を図る。奉仕活動を継続推進して行く。３年間の目標の計画を実践して行く。　以上の目標に向けた活動を通じて会員同士の親睦をより一層深めることで、組織力が上がります。組織力が上がれば、自ずと会員増強に繋がる空気感を作れるよう心がけて参ります。無理のない目標で会員同士の繋がりを密にして地域社会への奉仕活動を続けて行きたい思います。　会員皆様のご理解とご協力をいただき、例会、各委員会活動、地区行事への参加などを通じて、釧路東ロータリークラブがより魅力的なクラブとなることができることを目指します。　どうぞ、１年間宜しくお願いいたします。